実野菜 なすの特徴

ナスとは
ナスは ナス科ナス属に分類される野菜で キュウリと同じようにほとんどが水分で これという栄養分はない。ただポリフェノールを多く含んでいるので抗がん作用があるといわれている。原産地はインドで日本へは7~8世紀に渡来した。

温度について
発芽適温25~35度 生育適温22~30度と高温を好むが35度以上では奇形果になる可能性が増える。また15度以下では生育が止まり0度以下になると凍死する。

土壌について
あまり土壌を選ばない作物ではあるが 軽い土壌よりはやや重い土壌を好む。

畑の準備
種まき2週間前に石灰を1平方メートル当たり約100グラムの分量を散布し 畑を耕す。1週間前には直径30~40センチメール・深さ30センチメートルの穴を掘り その穴に堆肥・鶏糞・化成肥料を深さの半分ほどいれその上に土をかぶせておく。

植付け
5月には種苗店で売っているので購入する。深植えにならないように根を広げてていねいに植えつける。植え付け後 株元からすこし離れたところに十分潅水する。

追肥
ナスは収穫期間が以上に長い作物なので 収穫終了まで切らさずに追肥をあたえ続けることが重要。月に2~3回化成肥料をあたえ そのたびごとに軽く土寄せする。時間が経つとともに株元からだんだん離してあたえる。

管理
一般に3本立てにする。大きくなってきたら 最初の花が咲いた枝とその下の2本の枝を残し それより下の枝はかきとる。また 風に倒されないように 株高が30~40センチメートルになるころに支柱を立ててやる。真夏に近づき温度が上がってくると実のつきかたが悪くなる。この時期には 更新せん定といって株全体の3分の2を切り落とす。この作業により株が痛まず秋になると活性が高まり収穫できるようになる。

病害虫
菌核病・灰色かび病・葉枯れ病・青枯病・アブラムシ・センチュウ・テントウムシダマシ

収穫
実が付き始めると順次収穫する。特に収穫開始時は はやめに収穫し株に負担がかからないようにする。

ワンポイント プランターで野菜つくり 初心者のための家庭菜園

エダマメとは
エダマメは 大豆の若い莢を収穫したもので マメ科ダイズ属に分類される野菜で カルシウム・炭水化物・たんぱく質・脂肪を多く含んでいる。中国が原産で紀元前から栽培されており 日本へも紀元前に渡来した。
温度について
生育適温22~25度の冷涼な温度を好む。昼夜の温度が30度を超すと莢のできが悪くなる。しかし低温にも弱く 霜にも注意が必要。
土壌について
有機質を多く含んだ保水力のある土壌を好む。肥料の入りすぎている土壌では葉が茂り実つきが悪い。肥料の入っていない土壌では実は生るが小さく風味のないものができる。発芽から開花の間に乾燥させると非常に実の入りが悪くなる。
種まき
畑の表面を平らにならし 株間20~25センチメートルで4~5粒の種を蒔く。種を蒔いた後は十分潅水する。
間引き
発芽して8~12センチメートルになったら2本立てにする。
追肥
あまり肥料は必要ないが 月に1回程度化成肥料を与える。肥料をあたえすぎると葉・茎だけ伸びて花がつかない。特に窒素肥料はほとんどやらないようにする。カリ肥料として草木灰・硫酸カリは月2回ほどあたえることはよい。
管理
発芽してから開花までは乾燥させないように適時潅水をする。
病害虫
べと病・アブラムシ・サヤタマバエ・シンクイガ・ヨトウムシ・ダニ
収穫
さやがふくらんできたら 実のやわらかいうちに収穫する。全体的に実がはいったら株ごと抜いて収穫する。
私的コメント
○上で「株ごと抜いて収穫する」と書いていますが 家庭菜園の場合は大きくなったものから収穫すると たくさん・長く収穫できます。



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