実野菜 サヤエンドウの特徴

サヤエンドウとは
サヤエンドウは マメ科エンドウ属に分類される野菜で ビタミンを多く含んでいる。ヨーロッパが原産で紀元前から栽培されており 日本へは7世紀に渡来した。

温度について
発芽適温18~20度 生育適温15~20度 幼苗はマイナス5度でも耐える。25度以上では実の品質がよくない。

土壌について
根が真下に深く伸びるので 深く耕され有機質を多く含む肥沃な土壌を好む。酸性の土壌を嫌いこれにより病害が発生を招く。過湿には弱く連作障害をうけやすいので3年間は同じ土壌での栽培は行わない。

畑の準備
種まき・植付けの2週間に 石灰を1平方メートル当たり約200グラムの分量を散布し 畑をよく耕す。1週間前には堆肥を1平方メートル当たり約2キログラム・化成肥料30グラム・草木灰100グラムを散布し 畑を深く耕す。

種まき
畑の表面を平らにならし 株間30~40センチメートルで2~4粒の種を蒔く。種を蒔いた後は十分潅水する。

間引き
間引きはしません。そのまま育てる。

追肥
あまり肥料は必要ないが 月に1回程度化成肥料を与える。肥料をあたえすぎると葉・茎だけ伸びて花がつかない。特に窒素肥料はほとんどやらないようにする。カリ肥料として草木灰・硫酸カリは月2回ほどあたえることはよい。

管理
葉の数が5~6枚になったら品種により高さ1.5~2メートルくらいの支柱をたてネットを張って誘引する。わき芽は混みあわないように誘引する。

病害虫
うどんこ病・モザイク病・立枯れ病・アブラムシ・ハダニ・ハモグリバエ

収穫
サヤが長くなって中の実がすこしだけふくらんだ時に収穫する。

ワンポイント プランターで野菜つくり 初心者のための家庭菜園

キャベツとは
キャベツはアブラナ科アブラナ属に分類される野菜で 特にビタミンを多く含む野菜で 日本には明治時代に渡来した。キャベツの種類は多く 数百種類におよぶ。成功の秘訣は季節に応じた品種を選ぶこと。
温度について
冷涼な気候を好むが 耐暑・耐寒性は品種によって異なり生育温度5~25度 生育適温15~20度と幅広いが結球期には耐暑・耐寒性が弱る。マイナス4度でも寒害をうけないが 結球期には0度以下になると寒害をうける。種子の発芽適温は15~30度。
種まき
キャベツは育苗して育てる。家庭菜園ではそう多くの苗は必要ないので ビニールポットで生育させる。(家庭菜園の指導書等にはピートポットで生育させるように書いてあるものが多いようですが)ビニールポットに4~5粒播き 薄く覆土し水やりし 発芽したら一番強そうなものを1本残す。時々 土の表面が乾かないように薄い液肥をあたえ 本葉5~6枚になるまでこの状態で育てる。
定植
定植はていねいにポットから外し 深植えにならないように注意して株間40~50センチメートル植えつける。完全に根付くまでは水やりに注意する。
追肥
定植後は完全に根付いて1週間後くらいから月2回ほど 化成肥料約10グラムを株元にまく。同時に除草・中耕・土寄せをする。但し結球が始まったら根を切ることがあるので中耕はやめる。結球が始まるころに石灰水を株間に施す。
病害虫
苗立枯病・べと病・アオムシ・コナガ・ヨトウムシ・シンクイムシ
収穫
暖かい時期には種まき後 約100日で収穫できる。球がかたくしまったものから収穫していく。収穫に適したものをそのまま畑に放置していると裂球してしまう。
私的コメント
○夏まきのキャベツはうまく育ったことがないです。害虫に食べられてしまうし べと病にかかるし。。。夏でも涼しい気候の所を除いて夏まきでは育てないほうがよいと思います。



このサイトに関して
・投稿内の情報は私が実際に 私の家庭菜園で体験したこと、家庭菜園の師匠に教えていただいたこと等を掲載していますが、気温、雨量、湿度等の天気・種の品質・その他の条件でうまく生育できない場合があります。そのため、自己責任でこの内容を参考にしてください。

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