根野菜 ショウガの特徴

ショウガとは
ショウガは ショウガ科ショウガ属に分類され 他の野菜のようにビタミン等が多く含まれているものではないが多くの薬効がある。ほかのものと合わせて漢方薬としても利用されている。南アジアが原産で日本へは3世紀に渡来した。大きく分けて大ショウガ・中ショウガ・小ショウガの3つに分けられる。大ショウガは1株800~1000グラム 茎長70センチメートル・中ショウガは1株500~600グラム 茎長50センチメートル・小ショウガは1株300~400グラム 茎長40センチメートルである。

温度について
高温・多湿を好む。発芽温度は18~20度でこれより高温にならないと発芽に時間を要する。

土壌について
保水力がある肥えた土壌を好む。

畑の準備
1平方メートルあたり堆肥2キログラムを施す。窒素成分を与えすぎると葉茎だけ大きくなって収穫が少ない。

植付け
新芽が2~3個ついている塊を大ショウガ100~130グラム 中ショウガ40~50グラム 小ショウガ30~40グラムに切り それを2~3日天日で干す。新芽を上にして大ショウガは株間30センチメートルとし 中ショウガ・小ショウガは株間15~20センチメートルとする。覆土はいずれも重い土で5センチメートル 軽い土で10センチメートルとする。

追肥
芽がでた後 週に2回程度水やりを兼ねて液肥をまく。7~8月の乾燥期には株元に堆肥等を敷きこみ乾燥しないようにする。

病害虫
立枯腐敗病・紋枯れ病・アワノメイガ・フキノメイガ・ヨトウムシ・アブラムシ

収穫
7~8月に新芽の根元が紅色になったら種ショウガから切り取り 葉ショウガとして収穫する。10~12月になり新根が十分太くなれば根ショウガとして収穫する。

ワンポイント プランターで野菜つくり 初心者のための家庭菜園

インゲンマメとは
インゲンマメは マメ科インゲンマメ属に分類される野菜で ビタミン・カルシウム・カリウムを含み食物繊維も含んでいる。中・南アメリカが原産で日本へは17世紀に渡来した。草丈が高く収量が多いつるありインゲンマメ 草丈が低く収量が少ないつるなしインゲンマメがある。
温度について
発芽適温20~25度 生育適温15~25度で 10度以下・30度以上の気温では実なりが悪い。
土壌について
深く耕され有機質を多く含む肥沃な土壌を好む。酸性の土壌を嫌い PH6.0程度がよい。過湿には弱い。
種まき
畑の表面を平らにならし 株間25~35センチメートルで4~5粒の種を蒔く。種を蒔いた後は十分潅水する。
間引き
発芽したら 本葉2~3枚の時期に間引き 2本立てにする。
追肥
あまり肥料は必要ないが 月に1回程度化成肥料を与える。肥料をあたえすぎると葉・茎だけ伸びて花がつかない。特に窒素肥料はほとんどやらないようにする。カリ肥料として草木灰・硫酸カリは月2回ほどあたえることはよい。
管理
葉の数が5~6枚になったら高さ2メートルくらいの支柱をたてネットを張って誘引する。主枝と側枝2本の計3本を中心に育て 残りのわき芽は混みあわない程度に切り取る。収穫できるころには風通しをよくするために下葉を整理する。
病害虫
さび病・菌核病・灰色かび病・たんそ病・立枯れ病・アブラムシ・ハダニ
収穫
種まきから60~70日で収穫開始になる。実がかたくなる前にはやめに収穫する。
私的コメント
○たくさん収穫できる家庭菜園にぴったりの野菜です。軽く茹でて冷凍するとずっと食べることが出来ます。
○1回 実験したのですが 時間がたつと上のほうから枯れてきます。その時に 根から30cmくらいで切り取ります。そうすると また茎が伸びて収穫できるようになります。



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