実野菜 ピーマンの特徴

ピーマンとは
ピーマンは ナス科トウガラシ属に分類される野菜で ビタミン・カロチンを多く含んでいる。原産地は南アメリカで紀元前から栽培されていた。日本へ明治時代に渡来した。

温度について
発芽適温25~30度 生育適温22~30度と高温を好む。日中の温度25~27度 夜間の温度20度が生育の適温。また開花時15度以下では奇形果になりやすい。

土壌について
あまり土壌を選ばない作物ではあるが 保水性のある土壌を好む。

畑の準備
種まき2週間前に石灰を1平方メートル当たり約100グラムの分量を散布し 畑を耕す。1週間前には直径30~40センチメール・深さ30センチメートルの穴を掘り その穴に堆肥・鶏糞・化成肥料を深さの半分ほどいれその上に土をかぶせておく。

植付け
5月には種苗店で売っているので購入する。深植えにならないように根を広げてていねいに植えつける。植え付け後 株元には潅水してはいけない。必ず 株元から離れたところに潅水すること。

追肥
ピーマンは収穫期間が以上に長い作物なので 収穫終了まで切らさずに追肥をあたえ続けることが重要。月に2~3回化成肥料をあたえ そのたびごとに軽く土寄せする。時間が経つとともに株元からだんだん離してあたえる。

管理
風に倒されないように 株高が20~30センチメートルになるころに支柱を立ててやる。真夏に近づき温度が上がってくると実のつきかたが悪くなる。この時期には 更新せん定といって株全体の3分の2を切り落とす。この作業により株が痛まず秋になると活性が高まり収穫できるようになる。

病害虫
菌核病・灰色かび病・葉枯れ病・青枯病・アブラムシ・センチュウ・テントウムシダマシ

収穫
実が付き始めると順次収穫する。特に収穫開始時は はやめに収穫し株に負担がかからないようにする。

ワンポイント プランターで野菜つくり 初心者のための家庭菜園

カボチャとは
カボチャは ウリ科カボチャ属に分類される野菜で 非常に多くの各種ビタミンを含んでいる。原産は南アメリカ大陸で紀元前から栽培されていた。日本へは16世紀ごろ渡来した。カボチャは大きく分けて日本カボチャ・西洋カボチャ・ペポカボチャの3つに分けられる。
温度について
発芽適温25~30度 生育適温18~20度 高温になると生育が止まり病害の発生が多くなる。
土壌について
あまり土壌を選ばない作物ではあるが 西洋カボチャはあまり肥沃な土壌でつくるとつるぼけして収穫量が落ちる。日本カボチャは肥沃で深く耕した土壌のほうが収穫量があがる。
種まき
肥料をいれた穴の中央に2~3粒種をまく。株間は西洋カボチャ1メートル・みやこカボチャ50センチメートル・日本カボチャ1.5メートルとする。その後 たっぷりと潅水する。
間引き
本葉3~4枚のころに一番生育がよいものを残し間引く。残す株の根を痛めないように注意して間引く。
追肥
元肥を十分にいれておけばあまり必要ないが 実が5~6センチメートルになったころに株の回りに化成肥料30~50グラムを施す。
管理
つるが伸びだしたら進行方向にそってワラ・枯れ草を敷く。花が咲き始めたら朝の早い時間6~8時くらいまでに雄花の花粉を雌花の柱頭につけてやり 確実に受粉させる。
病害虫
うどんこ病・べと病・褐班細菌病・アブラムシ・ダニ・ウリバエ
収穫
日本カボチャは開花から30~40日 西洋カボチャは開花から25~35日で収穫できる。
私的コメント
○「よく実がならない」と聞きますが 簡単です。雄花を切り取って 雌花にちょこちょこと花粉をつけてやるだけでぜんぜん違います。やりすぎると実がつきすぎて実の太るのが遅くなって困るくらいです。



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