葉野菜 ホウレンソウの特徴

ホウレンソウとは
ホウレンソウはアカザ科 ホウレンソウ属に分類され ビタミン・ミネラルを多く含む野菜。原種はペルシアで日本へは17世紀に渡来した。大きく分けて東洋種(種がひし形で葉が細く薄い・葉は切り込みが深く先がとがっている)・西洋種(種が丸く葉は丸く厚みがある)・それらの雑種の3つに分けられる。

温度について
発芽適温・生育適温ともに15~20度で耐寒性は強く一時的にはマイナス10度にも耐える。高温では生育が極端に悪くなり病害の発生が多くなる。

畑の準備
酸性土壌に弱い野菜の代表的なもので有機質を多く含んだ水もち・水はけのよい土壌が必要。種まきの3週間前に石灰を1平方メートル当たり約200グラムの分量を散布し 畑をよく耕す。種まき2週間前には堆肥を1平方メートル当たり約1~2キログラムの分量を散布し 畑をよく耕す。排水のよいところではまき床をすこし低めにつくる。

種まき
種子は丸種子・角種子があるが 発芽抑制物質を取り除くために 1昼夜水につけザル等にあげ水をこぼす。その後種を洗い 濡れた布をかぶせておくと 1日くらいで芽がでてくる。20~30%が発芽した時に畑にまくと揃って発芽する。すじまき・ばらまきどちらでもよいが あまり厚めに蒔かないように注意する。

間引き
本葉1~2枚・3~4枚・5~6枚の時に 極端に大きいもの・小さいものそして枯葉がついているものを間引き最終的に株間が6~8センチメートルになるように間引く。

追肥
間引きのたびに液肥をかける。収穫の1~2週間前に0.5%程度の尿素を葉面散布すると濃い緑の葉になる。

病害虫
べと病・たんそ病・立枯病・細菌病・ハモグリバエ・ヨトウムシ・アブラムシ

収穫
大きくなったものから順次収穫する。春まき・夏まきの場合はとう立ちがはやいのではやめに収穫を完了する。

ワンポイント プランターで野菜つくり 初心者のための家庭菜園

パセリとは
パセリはセリ科オランダゼリ属に分類されビタミン・鉄分・カルシウム等を多く含む野菜。原種はヨーロッパで日本へは18世紀に渡来した。
温度について
パセリの発芽温度・生育温度は15~20度と冷涼な気候を好む。25度以上になると生育は極端に低下し葉焼けを起こす。
種まき
パセリは直まきで株間20センチメートルで蒔く。発芽・初期の発育はあまりよくないので少し厚く蒔いたほうがよい。
間引き
本葉2~3枚の時に2~3本に 本葉5~6枚の時に1本立てにする。濃い色で縮みの多いものを残す。
追肥
約2週間に1度 液肥を散布する。また収穫した後も液肥を散布する。
病害虫
腐敗病・葉枯病・ダニ・アブラムシ・ネマトーダ
収穫
あまり早く収穫しないように。下から3枚は品質が悪いので収穫しないようにする。本葉が10枚以上になって収穫を始める。収穫後の葉の残りは11月~2月6~7枚 3月以降5枚は残すようにする。
私的コメント
○パセリは冬越が難しいです。小さい状態では冬越しできないし 大きい状態で冬越しすると春になってとうが立ちます。



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・投稿内の情報は私が実際に 私の家庭菜園で体験したこと、家庭菜園の師匠に教えていただいたこと等を掲載していますが、気温、雨量、湿度等の天気・種の品質・その他の条件でうまく生育できない場合があります。そのため、自己責任でこの内容を参考にしてください。

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