葉野菜 パセリの特徴

パセリとは
パセリはセリ科オランダゼリ属に分類されビタミン・鉄分・カルシウム等を多く含む野菜。原種はヨーロッパで日本へは18世紀に渡来した。

温度について
パセリの発芽温度・生育温度は15~20度と冷涼な気候を好む。25度以上になると生育は極端に低下し葉焼けを起こす。

畑の準備
根は直根で深くはり乾燥に弱いので 水もち・水はけのよく耕土が深い土壌が必要。長い間収穫するので堆肥等の有機物を多く施し深く耕し保水力のある畑をつくる。

種まき
パセリは直まきで株間20センチメートルで蒔く。発芽・初期の発育はあまりよくないので少し厚く蒔いたほうがよい。

間引き
本葉2~3枚の時に2~3本に 本葉5~6枚の時に1本立てにする。濃い色で縮みの多いものを残す。

追肥
約2週間に1度 液肥を散布する。また収穫した後も液肥を散布する。

病害虫
腐敗病・葉枯病・ダニ・アブラムシ・ネマトーダ

収穫
あまり早く収穫しないように。下から3枚は品質が悪いので収穫しないようにする。本葉が10枚以上になって収穫を始める。収穫後の葉の残りは11月~2月6~7枚 3月以降5枚は残すようにする。

ワンポイント プランターで野菜つくり 初心者のための家庭菜園

ホウレンソウとは
ホウレンソウはアカザ科 ホウレンソウ属に分類され ビタミン・ミネラルを多く含む野菜。原種はペルシアで日本へは17世紀に渡来した。大きく分けて東洋種(種がひし形で葉が細く薄い・葉は切り込みが深く先がとがっている)・西洋種(種が丸く葉は丸く厚みがある)・それらの雑種の3つに分けられる。
温度について
発芽適温・生育適温ともに15~20度で耐寒性は強く一時的にはマイナス10度にも耐える。高温では生育が極端に悪くなり病害の発生が多くなる。
種まき
種子は丸種子・角種子があるが 発芽抑制物質を取り除くために 1昼夜水につけザル等にあげ水をこぼす。その後種を洗い 濡れた布をかぶせておくと 1日くらいで芽がでてくる。20~30%が発芽した時に畑にまくと揃って発芽する。すじまき・ばらまきどちらでもよいが あまり厚めに蒔かないように注意する。
間引き
本葉1~2枚・3~4枚・5~6枚の時に 極端に大きいもの・小さいものそして枯葉がついているものを間引き最終的に株間が6~8センチメートルになるように間引く。
追肥
間引きのたびに液肥をかける。収穫の1~2週間前に0.5%程度の尿素を葉面散布すると濃い緑の葉になる。
病害虫
べと病・たんそ病・立枯病・細菌病・ハモグリバエ・ヨトウムシ・アブラムシ
収穫
大きくなったものから順次収穫する。春まき・夏まきの場合はとう立ちがはやいのではやめに収穫を完了する。
私的コメント
○短時間で収穫できるので家庭菜園では楽しめる野菜です。季節により 種の種類を変えると 「とう立ち」せずに長く収穫できます。欲張りの方は間引きを遅らせると間引きしたものを食べることができます。柔らかくてとてもおいしいです。



このサイトに関して
・投稿内の情報は私が実際に 私の家庭菜園で体験したこと、家庭菜園の師匠に教えていただいたこと等を掲載していますが、気温、雨量、湿度等の天気・種の品質・その他の条件でうまく生育できない場合があります。そのため、自己責任でこの内容を参考にしてください。

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