3.生育する種子・石灰等の準備

さて プランターorトロ箱・土は準備できました。次は。。。ここは「プランターで。。。初心者の楽しい家庭菜園」です。難しい野菜は作りません。簡単に育てられる野菜 コマツナ・べんり菜・シュンギク・サラダナ・ホウレンソウ・ミニニンジン・ハツカダイコン・コカブ これらが作りやすく 又短期間(1~2カ月)で収穫できます。このなかから育てる野菜を決めてください。これまたD.Y.I.の店で売っています。これらの種だと1袋 150~200円くらいです。定価で買いますか?私の知っている店では30%引きが最安値です。もっと安いのが良いですか?100円ショップに行ってください。種の量は少ないですが2袋100円で売っています。最初はこれで十分と思います。だいたい D.Y.I.の店で売っているものは量が多すぎます。1袋を使い切ってしまおうとすれば 50坪以上の畑が必要の野菜の種もあります。
同じく石灰もD.Y.I.の店で売っていますがプランターorトロ箱での栽培ではたくさんは必要ないので100円ショップで買ってください。 1kgで約100円です。この量で 20~30回は作れます。
液肥もD.I.Y.の店 又は100円ショップで買ってください。D.I.Yの店では 0.8リットルのものが 500~800円くらいです。別に一流メーカーのものを買わなくてもだいじょうぶです。一流メーカーと三流メーカー(私が勝手に価格でそう区別しているのですが。。。)では2倍近く価格が違います。一流メーカーの液肥を使っても2倍よい野菜はできません。100円ショップでは ?リットルのものが100円で売っています。(今みてきたらありませんでした。またあったら記入します。)予算にあわせてお好きなほうを購入してください。

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像01

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像01

すこし量が多すぎかもしれませんが。。。5kgで287円でした。写真は写していませんが1kgで127円というのもありました。

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像02

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像02

一流メーカー?の液肥です。関係ないものも写っていますが。。。800ミリリットルで797円でした。一流メーカーと三流メーカー(私が勝手に価格でそう区別しているのですが。。。)

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像03

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像03

三流メーカー?の液肥です。800ミリリットルで487円でした。一流メーカーと三流メーカー(私が勝手に価格でそう区別しているのですが。。。)

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像04

生育する種子・石灰・液肥の準備 画像04

まく種です。どれも定価で200円前後でした。このメーカーのをおすすめしているわけではありません。どこのメーカーの種でも大丈夫です。

ワンポイント プランターで野菜つくり 初心者のための家庭菜園

ハクサイとは
ハクサイは アブラナ科アブラナ属に分類される野菜で ビタミン・ミネラルを多く含む野菜で中国から日本に渡来した。大きく分けて結球ハクサイ・不結球ハクサイがある。現在 販売されているハクサイはほとんどが結球ハクサイである。
温度について
ハクサイの生育時の適温は約20度 結球時は約15度で最低気温が約5度以下になると生育が止まる。マイナス8度以下になると球が凍害にあう。暑さには非常に弱く 約20度を超えると衰え軟腐病などの病害が発生する。
土壌について
ハクサイの根は3つの種類の根から構成されており 1本の太い主根・十数本のやや太い支根・かなりの数の非常に細い繊維根からなる。そのため 広く・深く耕し 土壌に多くの有機質を施さなければならない。
種まき
直まき・育苗が可能で 直まきは点まき・すじまきを行う。点まきは株間50~60センチで 1ヶ所に10~15粒程度を固まらないように播く。すじまきは数センチおきに播く。覆土は5ミリ~1センチ程度で種まき後 水・薄い液肥をかけ十分潅水する。育苗は 8センチ程度のビニールポットに約5粒を固まらないように播く。
間引き
直まきの点まきは本葉 1~2枚 3~4枚 6~7枚の時期に3回行い最終的に1本にする。筋まきも同じように間引き 最終的に株間が50~60センチになるようにする。育苗は1~2枚 3~5枚の時期に2回行い最終的に2本にする。完全に根付いたら元気のよいほうを残し1本立てにする。
定植
育苗の場合はていねいにポットから外し 深植えにならないように注意して植えつける。完全に根付いたら元気のよいほうを残し1本立てにする。
追肥
直まき・育苗ともに間引きのたびに薄い液肥を与える。定植後は完全に根付いて1週間後に液肥を そのあと生育をみて化成肥料を株のまわりにパラパラと 結球が始まるころに石灰水を株間に施す。
病害虫
べと病・白班病・黒班病・軟腐病・尻腐病・アブラムシ・ヨトウムシ
収穫
種まき後 約60~80日で収穫できます。頭部を押えてかたくしまっていれば 収穫可能です。
私的コメント
○点まきの場合は必ず種を広げて播くように。成長するにしたがって それぞれの根がからみ合って間引きが難しくなる。
○定植の時には あまり晴れている日は避け定植後は水を多く与える。晴れていて温度が高いとなかなか根付かない。あまり日光があたる時には大きめの植木鉢をかぶせて日光を遮断したほうが根付きやすい。もちろん 根付いたらすぐに植木鉢を外すこと。
○手を掛けずにハクサイをつくりたければ 不結球ハクサイを選ぶ。種まきの時期もながいし管理も非常に簡単。



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・投稿内の情報は私が実際に 私の家庭菜園で体験したこと、家庭菜園の師匠に教えていただいたこと等を掲載していますが、気温、雨量、湿度等の天気・種の品質・その他の条件でうまく生育できない場合があります。そのため、自己責任でこの内容を参考にしてください。

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